『風紀隊式大盾ロ型「拾弐番」』風紀隊が装備する兵装の一つ。ロ型は展開式の盾を表し、12番はカンナのカスタムした12番目の盾のことでカヤの為に用意したもの。展開型の片手盾は収納時は左手に装着したガントレットに接続し一体になっており展開前でも小型盾というほどの大きさ、展開時は高さ160センチ、幅50センチほどになる。本来ならば前方確認用の小窓をつけなければならないが、カヤにはゴーグルがあるため小窓は設けられていない。カヤが扱うには小さく、身を屈めることで盾に隠れられるギリギリの大きさだがその分軽いため取り回しがよく負担が小さい。弾丸に何発も耐えられるものではなく、定期的にサポーターから替えの盾部を供給してもらわなければならない。
『風紀隊式大盾ロ型「拾弐番」』
風紀隊が装備する兵装の一つ。
ロ型は展開式の盾を表し、12番はカンナのカスタムした12番目の盾のことでカヤの為に用意したもの。
展開型の片手盾は収納時は左手に装着したガントレットに接続し一体になっており展開前でも小型盾というほどの大きさ、展開時は高さ160センチ、幅50センチほどになる。本来ならば前方確認用の小窓をつけなければならないが、カヤにはゴーグルがあるため小窓は設けられていない。
カヤが扱うには小さく、身を屈めることで盾に隠れられるギリギリの大きさだがその分軽いため取り回しがよく負担が小さい。
弾丸に何発も耐えられるものではなく、定期的にサポーターから替えの盾部を供給してもらわなければならない。