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キャラクター説明:A
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1 [名無しさん]
<名前>A
<読み方>エー
<性別>女
<年齢>16
<身長>160センチ
<種族>改造人間
<一人称>私
<出身>新日本
<職業>『D.t.D』メンバー、『Bar Dust box』ウェイトレス
<呼び名>エー、アリス等偽名多数
<説明>
ミカヅキが輸送船「かいりゅう」の中で出会った少女。名前を捨てたあとに新たな名前をつけられることを嫌い記号として「A」と名乗る。エーでは聞き間違えがあるため仕事に支障を来すということで「アリス」というコードネームがつけられ、結局そのまま呼んでいるメンバーもいる。
過去の一切は名前と共に捨ててきたらしく殆どが不明。
表の方はバーのウェイトレスをしているが殆どカウンター席で飲んでおりすぐに酔っ払っては周りにいる自分に近しいメンバーに甘えて絡み、あげくすぐ眠くなり部屋へと帰っていくため仕事と呼べるようなことはほとんどしておらずそのため与えられる対価も少ない。更にその厄介な性格からお客との喧嘩の方が仕事よりも遥かに多く、ひとたび火がつけば無理やり止めない限り止まらない。
裏の仕事では「アサシン」であり「ハンター」、その高い戦闘能力から良い成績を残している。
人造の肉体であることを抜きにしても類いまれなる身体能力を持ち、刃物、特に刀を用いた剣術に優れる。
頭の回転も早いため、様々な任務で活躍するも協調性が無く単独行動が多いことから怪我が多く危険。
09/11 11:14
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7 [『外見について』]
<外見>
<髪>スラムで過ごしているにしては美しい艶やかな黒髪。腰辺りで切り揃え、前髪は目元にかからないくらいで切っているが、左側が少し長く左目が隠れるくらい。
これは額の左側にある弾痕を隠すためである。
<目>
つり目。目の色は黒色だが瞳に近くなるほど金色になっている。
<顔つき>
まだ幼さは残っているも女性らしい大人っぽい顔つき、ミカヅキとはまるで姉妹のように顔つきが似ているかなりの美貌の持ち主。切れ長の大きな目だがいつも細めて半目にして生活しており、目の下には慢性的な不眠症だからか大きなクマがある。実は普通の人よりも長い舌を持ち蛇のようとも言われるが、利点が発揮されるのは会話のときくらいで舌力が強いためとても滑舌が良い。
額の左上には弾の痕が残っており前髪を使って隠している。この弾丸のせいで右目が大きく開かず常に半目になってしまう、そのおかげで挑発的な表情に見えてしまいトラブルを起こすことも多い。
<体つき>
肌は白く薄くついた脂肪は最低限のもの、女性らしい丸みはあるが明らかに華奢。手足も細く長いが、胸は華奢な体つきにしてはあるほうでギリギリCカップほどあるらしい。
刀を振るうために下半身の筋肉はついている。ミカヅキと同じく高い身体能力を支える尻や太ももは他よりも筋肉がついているが身長も胸もあるためかそれほどアンバランスではない。
細身だが胸や尻などがある大人っぽいシルエット。
<服装>
基本的には上は黒の肌に張りつくくらいぴったりとしたインナーに黒いタートルネックの縦セーター、ガントレットは袖の下に隠している。下は鱗模様の黒タイツ、ブラックデニムのショートパンツ。
指先に滑り止めラバーのついた黒い革手袋を左右につけており、足元はブーツ。
薄手の防弾素材で出来た黒雨対策のマントコートを普段は折り腰に巻いてロングスカートのようにしている。
自室で一人のときはセーターは脱ぎインナー姿になっている。この格好で一度バーに出てきたことがあるが性的な発言をした客と喧嘩になったためシンシヤから止められている。
その他、他人の着古した服を集めてパジャマやプライベートでの部屋着にしていたりもする。
01/29 18:19
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6 [キャラクター説明:A3]
<戦闘について>
戦闘は刀、及びナイフを扱った近中距離戦闘。
高い身体能力と巧みな刃物の扱いを基本とするアクロバティックな戦闘を得意とし、しなる体を使った足技主体の格闘や投てきもこなす近中距離オールラウンダー。
刀による斬撃の太刀筋から剣術の心得があることがうかがえる、更にしなる体から繰り出されるトリッキーな体術と組み合わせると強力。
近中距離両方戦えるナイフは柄尻に繋がれたワイヤーを駆使することで近距離の戦闘から、中距離の投てき、更に移動まで幅広く行うことが出来る。
主力武器「iron eater」は生物よりも金属を斬ることに特化しておりA自身の技術、しなる体からの高速の抜刀があいまり、金属製の壁や扉だけでなくマシナリーなどの戦闘ロボットまで斬ることができる。
そのためA本人は、生物相手はナイフ、金属は刀とわけて扱っておりどちらも使うときは逆手で柄を握る。
銃器恐怖症を患っており銃を扱うことが出来ず遠距離には対応出来ない。他者が銃を扱うことについてもかなりのストレスで本来ならばもっと動ける体に制限がかかっている。
09/11 11:44
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5 [キャラクター説明:A2]
<性格など>
薄幸で脆そうな印象の美貌を持つAの性格は基本的にはクール。
他者からの悪意をそのまま受け止めるタイプだからか怒りっぽいところもある。そうかと思えば突然興味を失ったようにクールに戻ったりと冷めやすいところもあり落差が激しい。
協調性が無く他者にも殆ど興味を持たない素っ気ないもの、他者のことを考えないようにしているからか思ったことを一切偽らずはっきりと言葉にしてしまうため空気が読めないと言われ、他者を怒らせることが多く喧嘩ばかりしている。
クールな時とキレた時の差はまるで別人でシンシヤからはトラブルメーカー扱いされている。
影のあるジョークや差別的なスラングを使うことも多くそれが人の神経を逆撫でしてしまう場合も多いが全く悪気がないためかなり悪質。
商売女をよく買っているためかなりの女好きと噂されている。その容姿を持ちながらも男が寄りつくことは殆ど無く、力ずくで物にしようとする相手には当然容赦しない。
実際の内面は、殺し屋として活動しているが良心を殺すことができなかったため、生きていくために他者を手にかける自分と、殺された人々のことを深く考えすぎる癖があり下記のPTSDと相まって慢性的な不眠症を患っている。気分の落差が激しいのも慢性的な不眠症のせいである。
過去にあったとある出来事から銃器恐怖症になり銃が使えないため近距離武器による仕事ばかりになり手に感触が残ること、目の前で人が死ぬことから元々強くはないメンタルが日々崩れてしまいPTSDを発症している。
ダストボックスの裏に部屋を借りて生活しており、部屋には連動筋を鍛えるための器具とベッド、クローゼットがあるだけで殺風景。出掛けるようなこともほとんど無く、暇さえあればトレーニングか酒で時間を潰す。
好物は酒。過去のことや殺し屋としてやってきたことなどの嫌な思い出を忘れるために毎日酒を飲むのが習慣。しかしアルコールに強いわけではないためすぐに酔っぱらってしまいバーカウンターで寝ることも多い。
また間近で人を殺害してきたからか肉が苦手で極端な菜食主義者。肉を料理する人間を野蛮だと言ったり、サイコパス扱いをする。
無意識に他人へと甘えたり、スキンシップをとるところからかなりのさみしがりやで酒が入るとより顕著になる。商売女を買うのも実は添い寝をしてもらうためで、そのときだけは少しだけ眠れるらしい。
煙草は電子式で香りや甘い味のするものを好む。
愛飲しているのはキャンディフレーバーの白とピンクの箱が目立つもので砂糖菓子のような甘い香りが特徴的。
趣味はダーツ、一人でできるため酒を飲みながら毎日やっている。
09/11 11:37
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4 [『特殊能力』]
『変異能力「超再生」』
脳内に残るエイリウムの弾丸と黒雨の海による細胞の突然変異で身についた特殊な能力。
死にたくないという意志が生んだ常時発動タイプの能力。
大きな怪我や欠損の場合は失ったパーツを患部に押しつけることでくっつけることもできるため再生に必要なカロリーを抑えることが出来るがそれなりのカロリー摂取が必要となり、カロリーが足りない場合には再生スピードが大幅に落ちる。
細胞分裂が凄まじい早さで行われる能力で、小さな切り傷や擦り傷ならば直ぐ様再生してしまう。
そのときのコンディションや摂取カロリーにもよるが切断された手足は断面の接合により再生が可能。
カロリー摂取に一番効率が良いのが「自らの肉体を摂取」することであり、Aが菜食主義になった原因の一つである。
09/11 11:27
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3 [『身体について』]
『改造体No.3』
シンシヤがAの細胞を培養して作り出した生体部品を使い作られた肉体。ミカヅキが参加してすぐは情報の漏洩のないようにと秘密にされていた。
改造体の三番目。時間をかけて順々に全身の骨や筋繊維、皮膚、神経がシンシヤの作った物へと替えられ適合した。
製造コンセプトは「軽量型」。
交戦距離は中距離を想定されている。軽い体に高い柔軟性のある骨、瞬発的な動作を得意とする筋肉を埋め込んだ。
特徴は骨が「しなる」ため衝撃吸収に優れる点。銃が使えない代わりにAはそのしなりを活かした投てき、抜刀、格闘を得意とする。
更にその柔軟な衝撃吸収能力により足音を消すことも可能で潜入、調査、暗殺が得意任務だがA自身の戦闘スキルも高いため正面からの戦闘もこなすことは出来るが無理をして怪我をすることも多い。
筋力については常人の域を抜けきれていない。当然筋力型には遠く及ばない。
09/11 11:23
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2 [『武器』]
<武器>
『Iron Eater』
<種類>打刀
<製造国>新日本
<設計・製造>D.t.D
<全長>85センチ
<刃渡り>60センチ
<重量>1200g
Aが手にしている刀。本人が銃器恐怖症のため持つ武器で、マシナリーや金属製の壁や扉、敵の武器を斬るためのもの。
刀としての分類は打刀、刀身には鱗模様の刃紋があり、刀身に白文字で『I.E.』と書かれている。
刀身材料のエイリウム鋼は、高い強度と粘り強さが特徴。高価な素材で一級品にのみ使われる。
D.t.Dのスタッフの手により、刀と同じ製法で打たれた。刃には秘密の特殊加工がされており超極細の牙のような細かい刃がついている。
このギザつきは斬るものへの食いつきを良くする効果があり扱う人間の技術と振るう勢い、少しの角や傷さえあればそこから食い込み鋼鉄すら切り裂く。
そのためiron eaterと名づけられた。
エイリウム鋼製の刀身のため、それより硬度の低い素材は問題なく斬れるがエイリウム鋼製のものを斬るときは同時に刃も磨耗してしまう。
人間や動物を斬ることも出来るがとその刃の形状から脂や血肉が刃に残りやすく切れ味が大幅に落ちるため斬りつづけることが出来ない。。
逆手にしか持たないからか鍔はなく、柄は合成樹脂製、手にフィットする形状で滑らないようにゴム質の素材が巻かれている。
シースは外装が樹脂製、内部は木製。ベルトとシースは接続可能、ジョイントは腰の後ろにあり接続角度は自由につけられる。
「スローイングナイフ」
<種類>ナイフ
<製造国>新日本
<設計・製造>D.t.D
<全長>21㎝
<刃渡り>10㎝
<刃幅>3㎝
<刃の厚み>5㎜
Aに与えられた武器。拳銃を扱えないAが中距離戦で扱うために与えられたもので、刀を抜くには狭い場所での接近戦から単純な投てき攻撃、壁に突き刺せば足場になったりと利便性のある武器。
見た目は両刃のナイフ、柄尻には円形の穴が空いており指を引っ掛けて使うことも出来る。
一枚の鉄板からプレスで作られており、レベッカ曰くかなり安価な武器のためAは腰にケースを取り付け何本ものスローイングナイフを収納、携帯し使っている。
狭い場所や人体相手のメイン武器でA自身は左右に逆手に持ち運用して、刃こぼれがあればその場で捨てるか投てきに切り替え直ぐに新しいものを使用する使い方をする。
けっして特別鋭いわけではないがAのしなる身体からの投てきにより十分に殺傷力があり、薄い壁ならば鉄でも貫くからかそこに足を引っ掻けることで移動手段にすることが可能。
09/11 11:15
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