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<武器> 『Iron Eater』 <種類>打刀 <製造国>新日本 <設計・製造>D.t.D <全長>85センチ <刃渡り>60センチ <重量>1200g Aが手にしている刀。本人が銃器恐怖症のため持つ武器で、マシナリーや金属製の壁や扉、敵の武器を斬るためのもの。 刀としての分類は打刀、刀身には鱗模様の刃紋があり、刀身に白文字で『I.E.』と書かれている。 刀身材料のエイリウム鋼は、高い強度と粘り強さが特徴。高価な素材で一級品にのみ使われる。 D.t.Dのスタッフの手により、刀と同じ製法で打たれた。刃には秘密の特殊加工がされており超極細の牙のような細かい刃がついている。 このギザつきは斬るものへの食いつきを良くする効果があり扱う人間の技術と振るう勢い、少しの角や傷さえあればそこから食い込み鋼鉄すら切り裂く。 そのためiron eaterと名づけられた。 エイリウム鋼製の刀身のため、それより硬度の低い素材は問題なく斬れるがエイリウム鋼製のものを斬るときは同時に刃も磨耗してしまう。 人間や動物を斬ることも出来るがとその刃の形状から脂や血肉が刃に残りやすく切れ味が大幅に落ちるため斬りつづけることが出来ない。。 逆手にしか持たないからか鍔はなく、柄は合成樹脂製、手にフィットする形状で滑らないようにゴム質の素材が巻かれている。 シースは外装が樹脂製、内部は木製。ベルトとシースは接続可能、ジョイントは腰の後ろにあり接続角度は自由につけられる。 「スローイングナイフ」 <種類>ナイフ <製造国>新日本 <設計・製造>D.t.D <全長>21㎝ <刃渡り>10㎝ <刃幅>3㎝ <刃の厚み>5㎜ Aに与えられた武器。拳銃を扱えないAが中距離戦で扱うために与えられたもので、刀を抜くには狭い場所での接近戦から単純な投てき攻撃、壁に突き刺せば足場になったりと利便性のある武器。 見た目は両刃のナイフ、柄尻には円形の穴が空いており指を引っ掛けて使うことも出来る。 一枚の鉄板からプレスで作られており、レベッカ曰くかなり安価な武器のためAは腰にケースを取り付け何本ものスローイングナイフを収納、携帯し使っている。 狭い場所や人体相手のメイン武器でA自身は左右に逆手に持ち運用して、刃こぼれがあればその場で捨てるか投てきに切り替え直ぐに新しいものを使用する使い方をする。 けっして特別鋭いわけではないがAのしなる身体からの投てきにより十分に殺傷力があり、薄い壁ならば鉄でも貫くからかそこに足を引っ掻けることで移動手段にすることが可能。
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