「風紀隊」 1名無しさん???v08/15 13:36?d?b3PC Android返信
キャラクター説明:チカ 1名無しさん???v08/22 17:27?d?b3PC Android返信

<名前>チカ・ヴァレンティア
<性別>女
<年齢>16
<身長>157
<種族>人間
<一人称>私、チカ
<出身>新日本コウリュウ地区外様街
<職業>高校生、「D.t.D」非正規メンバー、風紀隊「カンナビス隊」シューター
<呼び名>チカ、友達からのあだ名がいくつか
<説明>
ミカヅキがカヤ奪還作戦の後に出会った人物、千の歌と書いて「千歌」、本人いわく「ごくごく普通の女子高生」。
自分の夢と共に心も燃え尽きさせてしまった少女、甘めの顔つきとは裏腹に身体のいたるところに「スカリフィケーション」(人体装飾)のような火傷痕を持つのが特徴。
ミカヅキやカヤと同じコウリュウ第二高等学校「1年B組」の生徒、父親がウルギア人、母親が日本人のハーフで上に二人の姉がおりそれぞれ音楽の仕事をしている有名な音楽一家、そのため外様街の中でもかなり裕福な家庭。
黒龍会傘下の泥竜組に誘拐されたカヤを助け出す作戦にて、ガビ(蛾眉)との戦闘が長引きレベッカの仕掛けた爆弾により被弾したミカヅキが突っ込んだ廃屋で出会い、自宅に連れ帰り介抱する。
その際にミカヅキを迎えに来たレベッカに連れ出されコウリュウ地区の波止場にて殺害されそうになるも、実家の本家筋が世界一のシェアを誇る銃器メーカー『V.F.A』であったことなどを理由に生き延びスラムへ連れ去られる。
利用価値が無いためシンシヤから処分されそうになるもその後、泥竜組の事務所から持ち帰られた書類の中にコウリュウ第二高等学校を舞台として「魔法使い育成計画」が進行しているのがわかり、それを阻止するためコウリュウ第二高等学校への潜入任務が発生。
チカは自分の火傷痕を治すことを条件に出しその対価にD.t.D非正規のメンバーとして作戦に参加を決め、ミカヅキやカヤと共に情報収集を始めることになった。
コウリュウ第二高等学校では情報収集のため学校が保有する組織「風紀隊」へ入隊、その後「カンナビス隊」へと半ば強制的に配属された。

7名無しさん???v08/22 17:46?d?b3PC Android

『風紀隊式自動小銃イ型「参番」」』
風紀隊が装備する兵装の一つ。
イ型は最も基本的な構造の自動小銃を表し、3番は3番目に開発、カスタムされたもので風紀隊のシューターの中でも人気でV.F.Aの自動小銃を改造したものなため、チカにとってはこれが一番使いやすいようだ。
非殺傷弾の集弾性の悪さをカバーするためロングバレル、中距離用サイトと遠距離を見るための高倍率サイトのハイブリットサイト、サイドにはレーザーサイト、下部レールにはグリップライトを搭載、マガジンは38発拡張マガジン。

6キャラクター説明6???v08/22 17:44?d?b3PC Android

<武器>
『V.F.A POENIX』
<種類>回転式拳銃
<製造国>ウルギア帝国
<設計・製造>V.F.A
<使用弾薬>.45V.F.Aマグナム弾、.45D.t.Dマグナム弾、暴徒鎮圧用ゴム弾
<装弾数>6
<全長>317㎜
<重量>1219g
ウルギア帝国老舗の銃器メーカー「ヴァレンティア・ファイア・アームズ」製の回転式拳銃、ヴァレンティア家の男に一丁与えられる特別製。
製造はかなり昔のもので自動式が主流の今では時代遅れとすら言われる一品、父親に贈られたものだが音楽側であるチカの家では無用の長物として骨董品扱いで置かれていたものをチカが護身用として持ち出している。
本体はグリップのプレートのみが木製で他の部分は金属製、発射機構はシングルアクション、難しい構造ではなく細かいパーツがないため整備がしやすく破損も少ない。
チカの射撃能力が高くないため命中精度は低い、反動制御や発射機構がシングルアクションなのも相まって連射には不向きでやはりあくまでも護身用である。
黒の牛革製ガンベルトを着用しており身体の右側に差し、ベルト部分には弾丸が幾つかつけられるようになっている。

『D.t.D Fireworks』
<種類>上下二連式散弾銃
<製造国>新日本
<設計・製造>D.t.D
<使用弾薬>12ゲージ:ゴム弾、バックショット、対マシナリーカスタム弾
<装弾数>2
<全長>1100㎜
<重量>3100g
D.t.D製の上下二連式散弾銃、銃への拘りの強いチカが武器庫に置かれた様々なパーツを使って組み上げた特別品。
ベースは今や実用している人はいないアンティークモデルであるV.F.A製上下二連式散弾銃、チカに銃の扱いを教えた祖父が愛用していたものと同じでチカ自身もクレー射撃やハンティングに使っていたため最も扱いに慣れている銃。
銃本体は金属と合成樹脂で作られており木製パーツは使用していない、ストックも合成樹脂であり内部にはバネとエアーシリンダーが仕込まれ反動制御がしやすい設計になっている。
装填数は当然二発、チカ曰く「装填数が多いと深追いしたくなる、リロードは冷静になる時間。」らしく銃を扱う上でのポリシーらしい。
トリガーはダブルになっており装填された二発を一発ずつ発射することができ、一気にダブルのトリガーを引くことでほぼ同時に二発を発射することができる。
チカのこだわりとして銃全体が塗装されている。ストックからボディのベースカラーは白、そこに刻印やトリガー、トップレバーなど細々したところにオレンジ、本来バレルは熱を持つため塗ることが出来ないが薄い耐熱のバレルカバーを取り付けることで塗装できるようになりカバーをオレンジに塗っていて全体的にかなり目立つ。
持ち歩きは特製のガンシースを腰から下げていて抜刀するかのように銃を抜くようになっている、もちろんガンシースもホワイトでオレンジや赤のキーホルダーやストラップがつけられている。
大型のため学校では持ち込むと先生が良い顔をしないが注意してまた学校に来なくなっても困るのか注意されることはない。

5キャラクター説明5???v08/22 17:43?d?b3PC Android

<服装>
髪の三つ編み部分には赤い小さなリボン、ヘアピンはウルギア帝国産のルビーがいくつかあしらわれた物をつけている。
学校では当然制服姿、トレードマークとしてオレンジ色で厚手のフロントジップパーカーを好んで着用しており、登下校時には制服の上から着ていて校内では前のジッパーを外しているか脱いで腰に巻いているかで体育以外では基本的にずっと身につけている。
校外ではスカートの下に学校指定のジャージを着ることが多く肌の露出が大幅に減る、本人は寒いからだと言っているが足の火傷痕を見られたくないだけである。
私服は暖色系のものが殆ど、バッヂなどが付けられたキャップにいつものパーカー、ジーンズにスニーカーといったパンツルックを好み、スカートは制服でしか着ないと言っている。
年頃の女子なため私服の数は多く会うたびに変わるがオレンジパーカーは頻繁に着ているため雨が降っていないときは目立ち遠くからでも見つけやすい。

4キャラクター説明4???v08/22 17:43?d?b3PC Android

<外見>
<髪>
肩のあたりまで伸ばされており前髪も目元に少しかかるくらいには長い、ケアはしているが最低限のものである。
髪色はウルギア人に多い深い赤色、新日本では珍しく攻撃的な色のためアイドルを目指していたころは柔らかいオレンジ色に染めていた。未だに毛先の5センチほどはその頃のオレンジを残すように染められていて赤からオレンジへの自然な流れの配色になっている。
髪型は頭の左側の横髪を三つ編みにし耳の後ろにかけており、前髪は右の方へとヘアピンでまとめておでこを出すという若干複雑な髪型、アイドルを目指した頃に元気に見えるようにと考えたもので若干幼げな印象も与える。
髪のセットが習慣化しているためか、アイドル活動を辞めている今でもこの髪型を続けており学校でももっぱらこの髪型をしている。
たまに気分の切り替えなのかヘアピンも三つ編みも解いてしまい髪を下ろしてしまうときがあり、幼げな印象とは反対に大人っぽい印象を見せるようになる。
<目>
虹彩は燃え尽きた灰のように暗い灰色、しかし気持ちが高ぶったり興奮したりすると一気に真紅に染まる。左目だけが火事の影響を受け熱により若干白化、虹彩や瞳が若干白く濁っていて視力が極端に低い。
<顔つき>
顔つきはアイドル活動をしていただけあり整っており、可愛らしく明るい印象を与えるが、一番に目を引くのは自らの夢を諦める原因となった火傷痕。
左目の下から口元の左端まで「スカリフィケーション」(人体装飾)によるケロイドを用いたタトゥーのような火傷痕があり、まるで鳥の四つ爪を思わせる形状をしている。初対面の相手はチカの顔立ちを認識する前に火傷痕のほうに目を奪われるほど。
ウルギア帝国の血が混じっているからか化粧をしなくても目鼻立ちははっきり目立つ方で甘えるような大きなタレ目がチャームポイント。
反対に一人のときなどに見られる笑顔や元気とは無縁なアンニュイ、ダウナーな表情も大人っぽい印象を強く与える。
クラスメイトは総じてチカを「クラスに一人はいる可愛い女子」と認識しているようだがポテンシャルは高い。
耳には自暴自棄だったころに開けたピアスの穴があるがピアスをすることはほとんどない。
<体つき>
女性としての柔らかなシルエットを残しつつ腹筋や鼠径部などはっきりとしたメリハリのある引き締まった体型。
胸はCカップほどで同級生の中でも割りと上位に入る、若干下半身、特にお尻に肉がつきやすいらしく扇情的になりやすいためそちらはアイドルらしくないということで若干のコンプレックス。
肌はウルギア人の血が入っているからか、日の光を浴びる人は少ない中で珍しい健康的な肌色をしており元気な性格との相性が良い。
自分の努力により手に入れた理想的な体だが、首から左肩、左腕から前腕、左の脇腹からお腹、左太ももからふくらはぎまで、まるで翼のように広がった火傷痕が目立つ。

3キャラクター説明3???v08/22 17:40?d?b3PC Android

<戦闘>
戦闘は拳銃や散弾銃、護身術による中近接戦闘がメイン。
アイドル時代に培った高い身体能力は今でも健在であり、そこにV.F.A会長である祖父から仕込まれた射撃技術や銃知識、アイドル仲間から教わった護身術が組み合わされ独特な戦闘方法となった。
片目が殆ど見えないため射撃精度が低いが遮蔽物などを活かしてパルクールのように戦場を駆け回り相手との距離を近づけることで命中率を上げ、更に近距離では絶大な威力を誇るショットガンでの射撃は距離を詰める戦法と相性がよくその高威力を効率的に使うことが出来る。
通路など至近距離ではストックのついたショットガンを扱うのが難しい場合がありそのときは拳銃と護身術を組み合わせて戦う。
チカの習得している護身術は「水城流格闘術」を元とした護身術で本来身を守るためのものだが、扱い方によっては関節や靭帯、筋肉にダメージを与えるもの。
戦闘において風紀隊と同じく「不殺」に加えて「アイドルは人を殴ったり蹴ったりしない」というポリシーがあるため、対人で扱う弾丸は全て暴徒鎮圧用ゴム弾であり、護身術も関節をきめて拘束するなどあくまでも相手を動けなくする程度しか扱えない。

2キャラクター説明2???v08/22 17:38?d?b3PC Android

<性格>
チカの性格はくるくると表情をよく変える明るく天真爛漫なもの、甘え上手で誰とでも物怖じせず話し仲良くなることができるため男女関係なく友人が多く人気がある。
勉強が苦手で成績が悪かったりよく忘れ物をしたり、ひどい方向音痴だったりと人に頼りがちなだらしないところもあり、若干我儘で図々しいと言われるような一面も持つが根っからの妹、末っ子気質で甘え上手なためそんなところも可愛がられている。
しかし、その性格はアイドルを目指す上で培われたもので夢破れた今も身についたままに行動しているだけである。
チカの本当の性格はどんなことにもやる気が無くとにかく「ドライ」、悪い意味で現実主義、かなりの面倒くさがりで自発的に行動することは殆どないが自分にしか出来ない事や結果的に利益が見込めることには取り組むなど合理的。
座右の銘は「人生、諦めが肝心」で過去にあった事故をきっかけに何事にも深く関係していく情熱が一切無くなっており、親や友人が勧めてくれる新しい趣味や習い事も全て途中で投げ出してしまっている。
そのため、たとえ友人がたくさん居ても一歩踏み込んだ話も出来ず親友のように深く付き合う友達は学校には一人もいない。
時折興味のあることには積極的に見えるも、それは以前の生活が身体に染みついており習慣のようにしているだけだったり、単純に暇だったりするだけのため本質は変わらない。
身体の火傷痕については学校内では隠すことなく顔の火傷については寧ろ見えやすいような髪型で平然としているも、かなりコンプレックスになっている。
好きなものは果物類で特に柑橘系の味が好み、学校でも飴などのお菓子を持ち込みよく先生に怒られ没収されたりしている、嫌いなものは苦いものやクセの強いもの。
アイドルになる夢が絶たれてすぐは自暴自棄になっていて悪い友人とつるんでいた時期が少しあり、そのときに飲酒喫煙など経験するが喉に悪いため一度で辞め現在は手をつけていない。

キャラクター説明:カヤ 1名無しさん???v11/29 06:51?d?b3PC Android返信
キャラクター説明:ミカ 1名無しさん???v11/27 22:28?d?b3PC Android返信
第二高等学校「風紀隊」 1名無しさん???v10/10 19:28?d?b3PC Android返信

コウリュウ第二高等学校「風紀隊」のメンバー。

8名無しさん???v04/10 19:58?d?b3PC Android

<名前>ユキノ・ヒカミ(氷上雪乃)
<性別>女
<年齢>15
<身長>165
<種族>人間
<一人称>私
<出身>新日本コウリュウ地区
<職業>高校生、コウリュウ第二高等学校風紀隊
<呼び名>ユキノ
<説明>
コウリュウ第二高等学校1年C組生徒、風紀隊の見習い部隊「スイートピー隊」のメンバー。
1年C組風紀隊コンビの片割れ、風紀隊では見習い部隊に所属し支援任務を担当、エアガンマニアでありシューターを志望している。
護身用の武器はアーミーナイフとV.F.A M9ハンドガン、風紀隊員であるモミジとは小学生の頃からの腐れ縁。
髪は脱色されており肩まで伸ばしたボブカット、寝ているような細い目、スタイルは普通で胸は平均よりもあるほう。
いつも巻いてるマフラーが特徴、性格は大人しいが暗いわけではなく会話は普通にできるタイプ、うるさいのが苦手でモミジの口を抑えることが多い。

7名無しさん???v04/10 19:57?d?b3PC Android

<名前>モミジ・アキモト(秋元紅葉)
<性別>女
<年齢>15
<身長>163
<種族>人間
<一人称>私
<出身>新日本コウリュウ地区
<職業>高校生、コウリュウ第二高等学校風紀隊
<呼び名>モミジ
<説明>
コウリュウ第二高等学校1年C組生徒、風紀隊の見習い部隊「スイートピー隊」のメンバー。
1年C組風紀隊コンビの片割れ、風紀隊では見習い部隊に所属し支援任務を担当、サポーターを目指しており毎日勉強している。
護身用の武器はアーミーナイフとV.F.A M9ハンドガン、風紀隊員であるユキノとは小学生の頃からの腐れ縁。
腰まで伸ばした茶髪を首の後ろで結び、大きな目に常に逆ハの字の眉、スタイルは細見で胸も殆どない。
性格は暑苦しく熱血漢、涙もろくユキノからはいつも鬱陶しがられている。

6名無しさん???v01/23 16:10?d?b3PC Android

<名前>ケイ・キノモト(木之本桂)
<性別>女
<年齢>15
<身長>177
<種族>人間
<一人称>私
<出身>新日本コウリュウ地区
<職業>高校生、コウリュウ第二高等学校風紀隊
<呼び名>ケイ
<説明>
コウリュウ第二高等学校1年A組生徒、風紀隊副隊長で一年生ながら第一部隊「モモ隊」所属。
風紀隊総隊長であるモモの妹でモモの相棒を務める生徒、新日本自衛軍に所属する父に教え込まれた戦闘技術を使い地区内の不良集団や軽犯罪組織と戦闘を行う前線部隊「モモ隊」の副隊長も務めている。
護身用の武器は「風紀隊式特殊大盾イ型」と片手式擲弾筒、前線へ飛び込むタイプの姉の弾除けになるためのもので盾を使った格闘術も習得している。
風紀隊で活躍する姉の背中を見て育ってきたため入学と共にすぐ入隊、元々姉とのコンビネーションを考えた訓練を受けてきたためそのままモモ隊へ入り相棒となった。
姉と同じく肩にかからない程度に切り揃えた黒髪を片側に流した髪型をしていて、攻撃的な吊り目も同じだが目つきはそれほど悪くない、姉とは違い背が低いわけではなく身体も筋肉質。
性格は考えていることがそのまま口から出てしまうタイプ、悪気はないがキツイことをはっきり言ってしまうところもあり三年生からは生意気だと言われている。
表情が出にくく喋るのも得意ではないためとっつきにくく見えるが、姉と同じく面倒見が良いため同じ一年生からは密かに人気がある。

5名無しさん???v01/23 16:09?d?b3PC Android

<名前>モモ・キノモト(木之本桃)
<性別>女
<年齢>17
<身長>145
<種族>人間
<一人称>私
<出身>新日本コウリュウ地区
<職業>高校生、コウリュウ第二高等学校風紀隊
<呼び名>モモ、モモ先輩、隊長
<説明>
コウリュウ第二高等学校3年A組生徒、風紀隊総隊長で第一部隊「モモ隊」所属。
風紀隊総隊長を務める生徒、新日本自衛軍に所属する父に教え込まれた戦闘技術を使い地区内の不良集団や軽犯罪組織と戦闘を行う前線部隊「モモ隊」の隊長も務めている。
護身用の武器は様々なアタッチメントを取り換えることで状況に対応出来るトンファー「風紀隊式特殊旋棍」を二丁。
コウリュウ地区に昔あった少年犯罪組織「ローグ」に姉を薬漬けにされ殺された過去がありその記憶から男を憎むようになる、その組織を壊滅させた風紀隊「アイリス隊」の二人に憧れ一年生の頃から風紀隊に入隊、既に解散していたアイリス隊に代わる前線部隊「モモ隊」を結成した。
肩にかからない程度に切り揃えた黒髪を片側に流した髪型をしていて、攻撃的な吊り目に黒目が小さいため三白眼気味で目つきがかなり悪い、背も低く身体も薄くかなりスレンダーだが要所要所に筋肉がバランスよくついた良く調整された体型、身体が異様に柔らかいのが特徴。
性格は攻撃的、規則、規律に厳しくカタブツ、任務中は冷静沈着だが指揮官の命令がないときは動きが取れないなど融通が聞かないところがある。
言葉遣いが悪くよく人と揉めるが、実際はわかりづらいところはあるも面倒見が良く特に後輩たちにはぶっきらぼうながらも優しく接している。
司令官であるランセ・キシモトとは名字が似ているため、みんなには下の名前で呼ぶよう言っている。

4名無しさん???v10/19 12:40?d?b3PC Android

<名前>ランセ・キシモト(岸本蘭世)
<性別>女
<年齢>34
<身長>162
<種族>人間
<一人称>私
<出身>新日本コウリュウ地区
<職業>コウリュウ第二高等学校養護教諭、元新日本自衛軍戦闘員、風紀隊司令官
<呼び名>キシモト先生、キシモト司令など
<説明>
コウリュウ第二高等学校養護教諭、風紀隊総指揮官。
コウリュウ第二高等学校の養護教諭で風紀隊設立者、教員になる前は新日本自衛軍に所属していてその経験を活かして風紀隊の指揮官も務めている。
護身用の武器として電流の流れる杖であるスタンロッド、V.F.A M9などの拳銃を持ち歩いている。
自分の夢であった自衛軍に入隊するも男性隊員らに慰み物にされ続けた挙げ句、怪我を負わされ除隊に追い込まれた過去がありかなりの男嫌い。
風紀隊を設立し司令官になったのも男に負けない女を育成するためであり、その想いが学校の所有する私設警察である風紀隊の枠組みを壊すほどの力を持つ風紀隊初の前線戦闘部隊「アイリス隊」を作るに至った。
腰まで伸びた栗色の長髪、温厚そうな顔立ちに眼鏡をかけている、常に白衣を着たその身体はグラマーで大人の女性といった感じ、片足が不自由で護身用のスタンロッドを杖にしている。
性格はその見た目からわかる通り温厚で生徒思い、柔らかな印象を与えるのんびりとした話し方をするのが特徴。
指揮を取るときもあくまで安全を第一に考えていて無理はさせないのを信条にしている。
しかし温厚なのは女性に対してのみであり男嫌いはかなりのもので生徒相手でもあからさまに態度を変える、風紀隊での実績があるため別の学校へ移ってもらうことが出来ずコウリュウ第二高等学校には男子生徒用にもう一人の養護教諭が置かれるほど。

3名無しさん???v10/10 19:30?d?b3PC Android

<名前>マナツ・ヒダテ(日立真夏)
<性別>女
<年齢>15
<身長>170
<種族>人間
<一人称>私
<出身>新日本コウリュウ地区
<職業>高校生、コウリュウ第二高等学校風紀隊
<呼び名>マナツ
<説明>
コウリュウ第二高等学校1年B組生徒、風紀隊の見習い部隊「スイートピー隊」のメンバー。
チカのオトモダチの一人、風紀隊では見習い部隊に所属し元々やっていた陸上競技で鍛えた足で支援任務を担当している。
護身用の武器はアーミーナイフとV.F.A M9というハンドガン、同じ風紀隊員であるサクラコとは中学の頃から一緒の親友同士。
入学当初はミカヅキに話しかけようとしたようだがカヤに妨害されてからカヤのことが苦手らしい。
肩まで伸ばした髪を金色に染め、吊り目が印象的な顔つき、スタイルは細見だが胸元の膨らみは少し目立つ。
他の生徒と比べて高い身長や吊り目の印象的な顔つきとは反対に性格は内向的で大人しい。

2名無しさん???v10/10 19:29?d?b3PC Android

<名前>サクラコ・サキノ(咲野桜子)
<性別>女
<年齢>15
<身長>162
<種族>人間
<一人称>私
<出身>新日本コウリュウ地区
<職業>高校生、コウリュウ第二高等学校風紀隊
<呼び名>サクラコ
<説明>
コウリュウ第二高等学校1年B組生徒、風紀隊の見習い部隊「スイートピー隊」のメンバー。
チカのオトモダチの一人、風紀隊では見習い部隊に所属し元々やっていた陸上競技で鍛えた足で支援任務を担当している。
護身用の武器はアーミーナイフとV.F.A M9というハンドガン、同じ風紀隊員であるマナツとは中学の頃から一緒の親友同士。
入学当初はミカヅキに話しかけようとしたようだがカヤに妨害されてからカヤのことが苦手らしい。
腰まで伸ばした髪を薄い桃色に染め、垂れ目の目立つ柔らかな顔つき、スタイルはスレンダーでかなりか細く見える。
性格はその柔らかな見た目とは裏腹に活発で快活、明るいもの。

用語説明 1名無しさん???v11/27 21:43?d?b3PC Android返信
リュート・シンジケートのメンバー 1名無しさん???v06/07 16:46?d?b3PC Android返信

リュート・シンジケートのメンバーの説明です。

2名無しさん???v06/07 16:48?d?b3PC Android

<名前>ピリカ・リュート
<性別>女
<年齢>18
<身長>155
<種族>人間、魔法使い
<一人称>私
<出身>リュート大陸
<職業>『リュート・シンジケート』新日本中央支部支部長補佐
<呼び名>ピリカ、雪女
<説明>
コウリュウ地区外様街に拠点を構える組織「リュート・シンジケート」の構成員、支部長であるチセ・リュートの右腕で支部長不在時には支部長代理として活動する新日本トウキョウ中央支部のNo.2。
リュート人特有の水色の髪を腰まで伸ばし、愛嬌のあるタレ目の人好きする顔立ち、胸はそこまで大きくないが身体は鍛え上げられており少し筋肉が目立つのを気にしているほど。
性格は明るく社交的でいつも笑顔を絶やさない、可愛いものが大好きであり小動物からアイドルまでその趣味は幅広くミカヅキやチカ目当てによくチセと共に地下まで遊びに来るほど。
しかし、何かあればその笑顔のままで銃を抜き剣を振るうことも出来る底の見えないタイプ。
幼少期から過酷なリュートの地でリュートにしかいないという身長7メートルから10メートルにもなる変異種の羆を相手に狩りをしていたからか素の戦闘能力はかなり高い。
扱う武器は近接武器ならば山刀、小斧からまさかりのような大型斧、棍棒、槍などなど幅広く二刀流も得意で遠距離ならば弓や銃、狩りで培われた様々な武器を扱う技術を持つオールラウンダー。
獣から人、マシナリーまで幅広い敵に対応することが出来る。
その他に刀を扱う技術を持つが新日本の技術とは違うもので、ピリカが実際に刀を振るう姿はリュート・シンジケートのメンバーしか見たことはない。
リュート・シンジケートの有する魔法使いでもあり、その実力は折り紙付き。

一般キャラクター説明 1名無しさん???v08/25 18:21?d?b3PC Android返信

普通のキャラクターの簡単な説明です。

3名無しさん???v12/22 17:40?d?b3PC Android

<名前>プッシャー・キャット
<性別>女
<年齢>22
<身長>165
<種族>ヒト
<一人称>あたし
<出身>不明
<職業>食品粉末加工店「The B&P」プッシャー
<呼び名>キャット、プッシャー、Ms.P
<説明>
コウリュウ地区の外れ、廃工場の建ち並ぶ郊外でたった一つだけ稼働している工場で食品粉末加工を専門とする店「The B&P」のブッチャーの共同経営者であり麻薬の売人かつ製作担当。
猫の耳のように跳ねた髪が特徴で後ろ髪は腰まで伸ばし紫色、吊り目に挑発的な顔つき、スタイルもよく大人なお姉さんという感じの女性。
元々はブッチャーと共に見世物小屋で商品として展示されていた人物の一人。後に見世物小屋が解体され、食品粉末加工に向いた能力はないがブッチャーからの強い要望により店を手伝うことになる。
レベッカとは違いダル絡み気味の人懐っこさがありそういうのがダメな人からはとことん嫌われるタイプ、しかし本質はさっぱりした性格、薬を嫌うレベッカとは犬猿の仲。
店をやるブッチャーを利用し自分の作った薬を販売する場を作り人々へと麻薬を流し金を荒稼ぎするというかなり危険な人物であり、普段から外様組織にやり過ぎないようにと釘を刺されているほどだが本人はお金がとにかく好きらしく麻薬を使った仕事はやめるつもりはないらしい。

2名無しさん???v12/22 17:39?d?b3PC Android

<名前>ブッチャー
<性別>男
<年齢>38
<身長>330cm
<種族>ヒト
<一人称>無し(喋れないため)
<出身>不明
<職業>食品粉末加工店「The B&P」店長
<呼び名>店長
<説明>
コウリュウ地区の外れ、廃工場の建ち並ぶ郊外でたった一つだけ稼働している工場で食品粉末加工を専門とする店「The B&P」を営む謎の男性。
ガスマスク、全身を包む防護服にゴムの手袋、長靴、更に大型のブッチャーナイフ、その全てが動物の血液にまみれて異臭を放つという異様な見た目。
元々はその巨体から物珍しがられ見世物小屋に入れられ、商品として働き新日本へと入ってきた外来人である。
後に見世物小屋が外様組織に摘発され解体された際にその巨体や腕力を買われて大型の変異動物を解体し粉末にする職業を与えられた。
ビジネスパートナーのキャットとはものを話さなくとも意思疎通が出来る間柄で、キャットの麻薬関係の仕事に利用されているのは理解しているが自分の店が使われていることについては特に気にしている様子はない。

キャラクター説明:チセ 1名無しさん???v02/19 07:16?d?b3PC Android返信
キャラクター説明:シンシヤ 1名無しさん???v09/11 18:28?d?b3PC Android返信

<名前>シンシヤ・カミノ
<性別>女
<年齢>25?
<身長>165センチ
<種族>?
<一人称>僕、私
<出身>?
<職業>『D.t.D』リーダー、『Dustbox』オーナー。
<呼び名>オーナー

<説明>
ミカヅキが初めてスラムに訪れ出会った人物。スラムの天才で随一の変わり者。
シンシヤ・カミノという名前を言えばコウリュウスラムの人間の中で知らないものはいない、下流民街の一部にも知られている謎多き人物。
コウリュウスラムの中で最も海に近い区画にあるバー「ダストボックス」のオーナーであり、スラム、下流民街から上流民街まで依頼を気分次第で受ける何でも屋「D.t.D」のリーダー。
下流民街や下級警察への太いパイプを持ち、人間の細胞を使い人体パーツを作り出す技術、武器製造の知識や技術、医者も驚くほどの医療技術、そして驚異的な観察力と記憶力を持つ。
それだけ多くの特徴や能力を持っているもバーを始める前の情報が全くない。
表の仕事では「Dustbox」の経営がメインでレベッカがほとんどを取り仕切っているも全ての決定権はシンシヤが握っており仕入れ数の入れ替えから価格の設定までシンシヤを納得させなければ変えることは出来ない。
店にいるときは主にスラムの連中が採掘してきたエイリウムの鑑定換金が仕事、気分により少し相場が変化するが地上と比べるとかなり安い。
しかし地上で危険な目にあう可能性のあるなかで換金をするよりもはるかに安全でそのまま酒に変えられるのも人が集まる理由。
裏の仕事では「D.t.D」のリーダーを務める。
基本の仕事は依頼の選別と事前調査、任務を行う際には同行することはほとんど無く現場のメンバーに任せることが多いが通信機器は持たせることにしており判断がつかないような事態が起こったときにはすぐに対応出来るようにしている。
シンシヤは事前調査を重要視しており、任務が入ると情報収集のため地上の教会にシスターとして潜り込んだり研修医として病院に潜り込んだり更に臨時教師として学校に潜り込んだりと様々な行動を起こしている。
潜入調査のために変装をすることが多くその腕前はかなりのもので特殊メイクから変声術、性格までしっかりと演じ様々な人物に変装することができひと目でシンシヤだと見破るのは至難の業。
その他に裏方として武器などの作成をレベッカと共に行っており、技術の基礎をレベッカに教えたのもシンシヤである。

6キャラクター説明:シンシヤ5???v09/11 18:32?d?b3PC Android

<見た目>
<髪>
シンシヤの髪は他のメンバーと比べてもかなり長くミカヅキと同じく膝裏くらいまで伸び、前髪は目元にかからない程度。
金属を思わせる暗い銀にインナーカラーで灰色が入っており珍しい髪色、人工的な配色だが本人曰く元々この色らしい。
髪型は黒革のバレッタを首後ろにつけ後ろ髪を軽くまとめているだけで自分では特に何もしない。たまにレベッカが髪をセットすることがあるが興味があまりないのか気にしていない。
髪を伸ばすのを勧めたのがレベッカらしくそのせいか髪の手入れはレベッカに一任しておりかなり手間をかけてケアしてもらっているようだ。しかしシンシヤ本人は髪をわりと雑に扱うことが多くそのたびにレベッカが騒いでいるため最近は煩わしく感じているようだ。
<顔つき>
端正に整いすぎてまるで人工的に作り出した物のような無機質な美貌。表情が顔に現れづらくツリ目がちな目元は常に半分しか目を開かないためミステリアスな雰囲気が増し余計に人形のような印象を与え、見る人によっては恐怖を感じることもある。
とても何年も店を経営してきた年には見えず年齢不詳である。
しかしひとたびドジをして気が抜けると目尻が下がり急に表情が顔に現れやすくなってしまう他褒められると気が抜けやすい。
髪で隠れている左耳には十字架型のインダストリアルピアスを始め、「D.t.D」の刻印プレートがつけられたアンチトラガス他ノーマルのピアスもいくつかつけている。
<体つき>
あまり運動をせず甘味ばかりを口にしているシンシヤだがレベッカのカロリーコントロールのおかげか体型はスレンダーでいつもいつも黒い格好をしているからか本来よりも華奢でか細い体つきに見られがち。実際は細いながらも大人の女性らしいメリハリのある体つきをしているが胸はBカップといったところで主張はあまり大きくはない。本人は胸が小さめなことに対しては変装がしやすいため良いと考えているようだが本当のところはどう考えているかわからない。
地下にほとんど引きこもり日の当たらない生活をしているからか肌は病的なほどに白く無表情と相まり無機質さを醸し出している。
<服装>
Dustboxでは基本的に修道服を着ている。
その修道服は本来白い部分が全て黒く染められており、黒の革手袋、黒のストッキング、ブーツまで真っ黒。作り物のような白い肌、銀色の髪色に反して黒ばかり。
胸の上下をベルトで締めて固定され強調するようにしており、そのベルトに通して左脇の辺りにホルスターが装着されている。
強調されながらも控えめな胸元には銀色のロザリオが下げられているが横棒が大きく傾いた奇妙なデザイン。
変装せずに外に出かけるときは男物の黒いトレンチコート、髪を中に入れ後ろ髪を隠すためハンチング帽を被って行動する。
自室では黒の絹素材のパジャマを着用している。

5キャラクター説明:シンシヤ4???v09/11 18:31?d?b3PC Android

<戦闘面について>
戦闘は「Revenger」での射撃によるものだが観察と記憶、応用による先読みと自作の特殊弾薬を扱いどんな場面にも対応し自身の身を守る程度には戦闘を行うことができる。
昔は一人で修羅場をくぐり抜けてきたという話が嘘のような生まれついての極度の運動音痴であり跳んだり走ったり避けたりも普通の人と比べても一歩遅れての行動になってしまう。しかし人並外れた観察眼、記憶力を元にした「未来予知」とでも言うような先読みのおかげで一歩遅れても数歩先を読み余裕を持って行動することができる。

4キャラクター説明:シンシヤ3???v09/11 18:30?d?b3PC Android

<性格について2>
ダストボックスや事務所などにいるときはたまに気が抜けるのか生まれついての極度の運動音痴も相まって何もないところで転んだりコーヒーをこぼしてしまったりと少し間の抜けた言動をとることがありその度に「脳が休憩している」と言い訳している。
いつもは気取った男性口調で抑揚のない話し方をするシンシヤが転んだりする度に女性らしい悲鳴を上げたり咄嗟に自分を「私」と言ってしまったりするため仲間内から普段はキャラクターを作っているのか、誰かを真似ているのではと囁かれているが余計なことを言って機嫌を損ねると大変なため誰も表では言わなくなった。
ダストボックスの裏に構えた自室の中は最低限の家具の他に本棚とたくさんの本に囲まれている。
好きなものは甘いもの全般、甘味料をたくさん入れたコーヒー、好きな物として昔からピアスを集めている。
放っておけば頭の養分だと言い訳しながら一日中甘いものばかりを口にしていて甘味料の粉末を固形化させたものからオーガニックなものまで分け隔てなく口にしており、稼ぎは大丈夫なのかと心配されるほど。
最近では仲間内から甘味料の大量接種を止められ始めたためAからの勧めで甘いフレーバーの電子煙草を吸い口寂しさを紛らわしているが、コーヒーにはこっそり固形甘味料を入れて飲んでいる。嫌いなものは対価を払わない人や受け取らない人、甘くないコーヒー、かなりの偏食家で毎度毎度嫌いなものが増えたり減ったりする。
酒を飲むこともあるが飲むとすぐに頭が回らなくなるため依頼があるときには控えている。細葉巻を吸うこともあるが毎日ではなく気分で吸いたいときに吸う、という感じ。

3キャラクター説明:シンシヤ2???v09/11 18:30?d?b3PC Android

<性格など>
普段から口数、表情変化の少なく考えていることが解りづらいシンシヤの性格は落ち着きのあるもの、に見えてとにかくかなりの気分屋でありながら自分の考えやポリシーだけは変えない頑固者。良く言えばやるときはやるタイプ、悪く言えばかなりわがままで自己中心的とも言える。
冷静沈着にも見えるが実際のところ熱中しやすく冷めやすいタイプ。自分の気になることがあるときや任務があるときには様々なところに潜入調査をしたりと活動的だが、ひとたび興味を失ったり自分に関係のないこと対してはとことん活動的でなく露骨に態度に出ることが多い。
オフの間の大半が自室やバーに引きこもっている状態で自分の勝手に過ごしているからか体調を崩しやすく病気をしやすい。
普段は男性のような口調で話すもれっきとした女性である。
生きていくうえでのポリシーがいくつかあるがその中でも「等価交換」という考え方に基づいた行動が多く、自己中心的な行動を取ることがあってもこの考え方から外れるようなことはしない。
自分の部下たちを無茶な命令でこき使うことが多いがこれの理由はこきつかうためにしっかりと「対価」を支払っているためであり支払うことが出来ないときには無理なことは一切言わない。当然、こちらに利益をもたらさないならば対価を支払うこともない。
相手から支払われる対価は依頼を受けるときは依頼額は高かったり低かったりと決まっておらず、なによりも己への賞賛や感謝に価値があると考えている。
ときには対価として金を受け取らないこともあり部下に支払われる金額がどこから出ているのかはよくわかっていない。メンバーたちはかなりの財産を元々持っていたのだろうと予想するほど。

2『武器』???v09/11 18:28?d?b3PC Android

<武器>
『Revenger』
<種類>ハンドガン(回転式)
<製造国>新日本
<設計・製造>D.t.D
<銃身長>102㎜
<使用弾薬>.38カスタム弾
<装弾数>6発
<全長>241㎜
<重量>1.02kg
<説明>
シンシヤの扱う拳銃で未だに物好きに使われている回転式の拳銃。
シンシヤが拾ってきた古い銃の型を取り自身で作ったものでこの銃一丁でスラムを渡り歩いてきた。
一見なんの変哲もない回転式拳銃、実際にその通り特別な機能などは無く拳銃自体に秘密は無い。
シンシヤのガンスミスとしての技術と知恵が込められているのは弾薬の方で、様々な状況を想定し幾つもの特殊弾薬を製造、どのような場面にも対応することができる。

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