<名前>ケイ・キノモト(木之本桂)<性別>女<年齢>15<身長>177<種族>人間<一人称>私<出身>新日本コウリュウ地区<職業>高校生、コウリュウ第二高等学校風紀隊<呼び名>ケイ<説明>コウリュウ第二高等学校1年A組生徒、風紀隊副隊長で一年生ながら第一部隊「モモ隊」所属。風紀隊総隊長であるモモの妹でモモの相棒を務める生徒、新日本自衛軍に所属する父に教え込まれた戦闘技術を使い地区内の不良集団や軽犯罪組織と戦闘を行う前線部隊「モモ隊」の副隊長も務めている。護身用の武器は「風紀隊式特殊大盾イ型」と片手式擲弾筒、前線へ飛び込むタイプの姉の弾除けになるためのもので盾を使った格闘術も習得している。風紀隊で活躍する姉の背中を見て育ってきたため入学と共にすぐ入隊、元々姉とのコンビネーションを考えた訓練を受けてきたためそのままモモ隊へ入り相棒となった。姉と同じく肩にかからない程度に切り揃えた黒髪を片側に流した髪型をしていて、攻撃的な吊り目も同じだが目つきはそれほど悪くない、姉とは違い背が低いわけではなく身体も筋肉質。性格は考えていることがそのまま口から出てしまうタイプ、悪気はないがキツイことをはっきり言ってしまうところもあり三年生からは生意気だと言われている。表情が出にくく喋るのも得意ではないためとっつきにくく見えるが、姉と同じく面倒見が良いため同じ一年生からは密かに人気がある。
<名前>ケイ・キノモト(木之本桂)
<性別>女
<年齢>15
<身長>177
<種族>人間
<一人称>私
<出身>新日本コウリュウ地区
<職業>高校生、コウリュウ第二高等学校風紀隊
<呼び名>ケイ
<説明>
コウリュウ第二高等学校1年A組生徒、風紀隊副隊長で一年生ながら第一部隊「モモ隊」所属。
風紀隊総隊長であるモモの妹でモモの相棒を務める生徒、新日本自衛軍に所属する父に教え込まれた戦闘技術を使い地区内の不良集団や軽犯罪組織と戦闘を行う前線部隊「モモ隊」の副隊長も務めている。
護身用の武器は「風紀隊式特殊大盾イ型」と片手式擲弾筒、前線へ飛び込むタイプの姉の弾除けになるためのもので盾を使った格闘術も習得している。
風紀隊で活躍する姉の背中を見て育ってきたため入学と共にすぐ入隊、元々姉とのコンビネーションを考えた訓練を受けてきたためそのままモモ隊へ入り相棒となった。
姉と同じく肩にかからない程度に切り揃えた黒髪を片側に流した髪型をしていて、攻撃的な吊り目も同じだが目つきはそれほど悪くない、姉とは違い背が低いわけではなく身体も筋肉質。
性格は考えていることがそのまま口から出てしまうタイプ、悪気はないがキツイことをはっきり言ってしまうところもあり三年生からは生意気だと言われている。
表情が出にくく喋るのも得意ではないためとっつきにくく見えるが、姉と同じく面倒見が良いため同じ一年生からは密かに人気がある。