<名前>ブッチャー<性別>男<年齢>38<身長>330cm<種族>ヒト<一人称>無し(喋れないため)<出身>不明<職業>食品粉末加工店「The B&P」店長<呼び名>店長<説明>コウリュウ地区の外れ、廃工場の建ち並ぶ郊外でたった一つだけ稼働している工場で食品粉末加工を専門とする店「The B&P」を営む謎の男性。ガスマスク、全身を包む防護服にゴムの手袋、長靴、更に大型のブッチャーナイフ、その全てが動物の血液にまみれて異臭を放つという異様な見た目。元々はその巨体から物珍しがられ見世物小屋に入れられ、商品として働き新日本へと入ってきた外来人である。後に見世物小屋が外様組織に摘発され解体された際にその巨体や腕力を買われて大型の変異動物を解体し粉末にする職業を与えられた。ビジネスパートナーのキャットとはものを話さなくとも意思疎通が出来る間柄で、キャットの麻薬関係の仕事に利用されているのは理解しているが自分の店が使われていることについては特に気にしている様子はない。
<名前>ブッチャー
<性別>男
<年齢>38
<身長>330cm
<種族>ヒト
<一人称>無し(喋れないため)
<出身>不明
<職業>食品粉末加工店「The B&P」店長
<呼び名>店長
<説明>
コウリュウ地区の外れ、廃工場の建ち並ぶ郊外でたった一つだけ稼働している工場で食品粉末加工を専門とする店「The B&P」を営む謎の男性。
ガスマスク、全身を包む防護服にゴムの手袋、長靴、更に大型のブッチャーナイフ、その全てが動物の血液にまみれて異臭を放つという異様な見た目。
元々はその巨体から物珍しがられ見世物小屋に入れられ、商品として働き新日本へと入ってきた外来人である。
後に見世物小屋が外様組織に摘発され解体された際にその巨体や腕力を買われて大型の変異動物を解体し粉末にする職業を与えられた。
ビジネスパートナーのキャットとはものを話さなくとも意思疎通が出来る間柄で、キャットの麻薬関係の仕事に利用されているのは理解しているが自分の店が使われていることについては特に気にしている様子はない。