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『改造体No.1』 シンシヤがレヴェッカの細胞を培養し作り出した肉体。改造体のNo.1。 時間をかけて順々に主に全身の骨や筋繊維、皮膚、神経がシンシヤの作った物へとすげ替えられた。 体の内側に「副脳(サブ)」と呼ばれる人工知能を積み込んだ体でコンセプトは「電脳型」。 体の半分がマシーンで前時代の技術を元に作られたためサイボーグに近い構成でAからは時代遅れと呼ばれる。 骨は完全な金属製、骨の中を様々な配線が通っている。 特徴は体内に埋め込まれた特殊な機械「副脳」と完全に機械の手足。 背中の首、両肩、腰の根元辺りまでを繋ぐ菱形のゾーンはシールド。色合いは人肌のようだが強く触れると生体組織の中が固いため背中からの弾丸や斬撃に強い。装甲は左右に開くように展開することで内部の機械部分が外からでも確認できる。 内側は内臓のうち肺と心臓が内部装甲により守られているだけでその他の臓器が臓器という形では存在しない。 臓器の役目を果たす機械部分とそれに接続され腹部内側に設置された精密機械が「副脳」と呼ばれる器官。食べ物や飲み物は体内の燃焼器官に送られそこで副脳を動かすための電力に変換される。 機械化した背骨は常に脈動するエネルギーラインが走り、そこから最大四本のケーブルを伸ばすことが出来、マシナリーやその他機械等に接続することでマシンの乗っ取りや操縦、または電流を流すことでショートさせ破壊することが可能。 手足は肩から先、太ももの根元から取り外し可能で本来、機械の手足が壊れたときに容易に交換できるようにと備えられた機能。 通常時は生体細胞に覆われた手足パーツを装着しており、腕部に射撃補助のサブアームが一つずつ内蔵されているだけで、特別な機能は他に無く戦闘には向かないがあまり前線に出ないレベッカはほとんどこれで十分のようだ。 手足のパーツも含めて身体には他の二人のように突出した戦闘能力がないため本人の経験と腕に依存する。
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